2022.08.31
評価者のぐるっとママオーナーに評価ポイントを聞く!ぐるっとママ湘南 オーナー芳川恵子さん [第1回ぐるっとママ懸賞作文 ニュース]
こんにちは!ぐるっとママ懸賞作文運営事務局です。
2022年8月31日(水)の22:00から、懸賞作文について、インスタでライブを開催しました!
題して、
「ぐるっとママ懸賞作文募集ってなに?
評価者の属性・評価ポイントを考察する!」
インタビュアーの松坂さんが、オーナーに評価ポイントをヒアリング!
まとめをお知らせいたします。
松坂:ぐるっとママ懸賞作文にかける思いを教えてください
芳川;出産は何度かしているよ、という方でも、「はじめての出産」が印象に残っていると思います。十月十日お腹にいて、いろんな思いを感じたと思いますが、出産してそこではじめて出会うんですよね。「赤ちゃんとのはじめまして」を経験したとき、私の場合は病院の中のものすべてが感謝にかわって、とても幸せな気持ちになった。
出産時の思いは誰でもなくママが感じた感情なので、お子さんに文章で残してほしいと思います。
松坂:評価項目は非公開ですが、評価者として重視するポイントはありますか?
芳川:私は出産を経験しているので、共感できるものだと引き込まれると思います。
生まれてきてくれてありがとうという感謝の気持ちとか。
妊娠がわかってからの出産までのストーリーって感動も、葛藤もあったと思うんですよね。
私は親知らずを治療して痛み止めを沢山打ったあとに腹痛を発症して妊娠が発覚したという経験があります。そのときは、不安で不安で仕方なかったけれど、担当の先生に「どんなママでも五体満足の子が生まれる保証はない。どんな子であろうとお母さんが受け止めてあげて」
と言われてはっとしました。こんなエピソードがママの数だけあると思うんです。ぜひ等身大のストーリーを読ませていただきたいなと思います。
松坂:芳川社長のエピソードのようにほんとに一人一人にドラマがありますよね!ぜひ、ママに伝えたい思いを聞かせてください
芳川:みんな、生まれてきてくれた時は「生まれてくれてくれてありがとう~~」って思うと思います。
でも、成長するにつれて、「はやくつかまり立ちしないかな」「発語が遅いかな?」って後から後から気になって求めちゃうことがあります。子育て悩んだりとか、子どもとの関係でうまくいかないことがあったとしても、この作文を思い出してもらって、
子どもがそこにいてくれるだけでいい、という存在承認を伝えてもらいたいと思います。
ママは大変な中本当に頑張っていると思います。子どもはそこにいてくれるだけでいい。ママもそのままでいいのでぜひお時間のあるときに、この懸賞作文に取り組んでいってください。
2022年8月31日(水)の22:00から、懸賞作文について、インスタでライブを開催しました!
題して、
「ぐるっとママ懸賞作文募集ってなに?
評価者の属性・評価ポイントを考察する!」
インタビュアーの松坂さんが、オーナーに評価ポイントをヒアリング!
まとめをお知らせいたします。
松坂:ぐるっとママ懸賞作文にかける思いを教えてください
芳川;出産は何度かしているよ、という方でも、「はじめての出産」が印象に残っていると思います。十月十日お腹にいて、いろんな思いを感じたと思いますが、出産してそこではじめて出会うんですよね。「赤ちゃんとのはじめまして」を経験したとき、私の場合は病院の中のものすべてが感謝にかわって、とても幸せな気持ちになった。
出産時の思いは誰でもなくママが感じた感情なので、お子さんに文章で残してほしいと思います。
松坂:評価項目は非公開ですが、評価者として重視するポイントはありますか?
芳川:私は出産を経験しているので、共感できるものだと引き込まれると思います。
生まれてきてくれてありがとうという感謝の気持ちとか。
妊娠がわかってからの出産までのストーリーって感動も、葛藤もあったと思うんですよね。
私は親知らずを治療して痛み止めを沢山打ったあとに腹痛を発症して妊娠が発覚したという経験があります。そのときは、不安で不安で仕方なかったけれど、担当の先生に「どんなママでも五体満足の子が生まれる保証はない。どんな子であろうとお母さんが受け止めてあげて」
と言われてはっとしました。こんなエピソードがママの数だけあると思うんです。ぜひ等身大のストーリーを読ませていただきたいなと思います。
松坂:芳川社長のエピソードのようにほんとに一人一人にドラマがありますよね!ぜひ、ママに伝えたい思いを聞かせてください
芳川:みんな、生まれてきてくれた時は「生まれてくれてくれてありがとう~~」って思うと思います。
でも、成長するにつれて、「はやくつかまり立ちしないかな」「発語が遅いかな?」って後から後から気になって求めちゃうことがあります。子育て悩んだりとか、子どもとの関係でうまくいかないことがあったとしても、この作文を思い出してもらって、
子どもがそこにいてくれるだけでいい、という存在承認を伝えてもらいたいと思います。
ママは大変な中本当に頑張っていると思います。子どもはそこにいてくれるだけでいい。ママもそのままでいいのでぜひお時間のあるときに、この懸賞作文に取り組んでいってください。
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